外湯巡りと食べ歩きで失敗しない回り方
城崎温泉は
「ただの温泉旅行」とはちょっと違う。
浴衣で歩いて、外湯を巡って、食べ歩きして、夜の街を楽しむ。
“歩く温泉地”という体験そのものが魅力。
この記事では
・初めてでも迷わない1泊2日モデルコース
・外湯巡りの回り方
・食べ歩きと夜の過ごし方
・効率よく楽しむ順番
をまとめました。
ポイントは、外湯を「全部制覇する旅」にしないこと。宿の夕食、夜の温泉街、朝の散歩まで含めて1泊2日に分けると、城崎らしさを無理なく楽しめます。
一人で温泉街を歩きたい人は関西の一人旅おすすめ7選、有馬と迷っている人は有馬温泉と城崎温泉の比較も参考にしてください。
2026年9月時点の注意:駅前の「さとの湯」は建て替え工事に伴い休業中です。また「鴻の湯」も長期休館のお知らせが出ています。外湯は臨時休湯もあるため、旅行当日は城崎温泉観光協会の営業・混雑情報を確認してください。
✔ 結論|城崎温泉は「夜が本番」
城崎温泉は、昼だけで帰るより1泊して夜と朝まで歩くことで魅力が伝わりやすい温泉地です。
昼は食べ歩きと外湯、夕食後は浴衣で温泉街、翌朝は人通りが増える前にもう一度散歩。この3つの時間帯を分けるのが今回のモデルコースの軸です。
🗓 1日目モデルコース
13:00 城崎温泉到着
JR城崎温泉駅に到着。駅から温泉街の中心部までは徒歩でつなげられるため、基本はここから歩いて回れます。
13:30 チェックイン or 荷物預け
チェックイン前なら、まず宿に荷物を預けて身軽に。宿泊者向けの外湯券「ゆめぱ」は利用可能時間が宿によって異なるため、チェックイン前から使えるとは限りません。受け取り方法と利用時間は宿で確認してください。
14:00 食べ歩きスタート
👉 食べ歩きスポットも事前にチェックしておくと楽
→ 城崎温泉食べ歩きはこちら
夕食が旅館なら、ここでは軽めに。但馬牛系の軽食、海産物、スイーツなどから1〜2品にしておくと、外湯巡りと夕食の両方を楽しめます。
15:00 外湯巡りスタート
👉 外湯巡りの回り方はこちらで詳しく解説
→ 城崎温泉外湯巡りガイド
ここからメイン。
城崎の特徴👇
城崎には「7つの外湯」という文化がありますが、2026年9月時点では休業中の施設があるため、実際に入浴できる外湯は当日の営業状況で選びます。
おすすめ順
初めてなら一の湯・御所の湯を軸に、その日の営業状況からもう1湯を加えるくらいが回りやすいです。一の湯・御所の湯などは通常23:00まで(最終受付22:30)ですが、定休日・臨時休湯があります。
日帰り客向けの外湯1日券「ゆめぱ」は、大人1,500円・小人750円。宿泊者は宿から外湯券が付く場合が多いため、購入前に宿泊プランを確認しましょう。
18:00 旅館で夕食
ここはかなり重要。
・カニ
・但馬牛
・会席料理
宿のクオリティが旅を左右する。
夕食時間は宿によって決まっているため、外湯から戻る時間を逆算しておくのが大事です。宿をまだ決めていない人は、城崎温泉おすすめ宿ランキングから比較できます。
20:00 夜の温泉街散歩
夕食後は浴衣で大谿川沿いや柳並木へ。昼より人の流れが落ち着き、外湯の灯りと温泉街の景色を楽しみやすい時間です。
21:00 営業中の外湯をもう1湯
体力に余裕があれば夜にもう1湯。多くの外湯は通常23:00までで最終受付は22:30ですが、施設ごとの定休日と当日の臨時変更を必ず確認してください。
22:30 旅館でゆっくり
温泉後のこの時間が最高。
🗓 2日目モデルコース
07:00〜08:00 朝風呂
営業中の外湯または宿の内湯へ。外湯は7:00から開く施設が多く、朝の温泉街を歩く時間もつくれます。
09:00 朝食
旅館の朝食。
ここも楽しみの一つ。
10:00 チェックアウト・温泉街散策
宿をチェックアウトしてから温泉街へ。宿泊者向け外湯券の有効時間は宿ごとに異なるため、チェックアウト後も使えるかは事前に確認してください。
11:00 食べ歩き or カフェ
軽くもう一周。
気になってた店を回る。
12:00〜13:00 昼食・帰路へ
最後に昼食やお土産を済ませて城崎温泉駅へ。大阪・京都方面へ戻る場合は、指定席を使うなら帰りの列車を先に押さえておくと安心です。
⭐ 外湯巡りのコツ
✔ 全湯制覇を前提にしない
✔ 定休日・臨時休湯を当日に確認する
✔ 夕食前と夕食後に分ける
✔ 1回の入浴後に休憩・水分補給を入れる
🍡 食べ歩きも楽しむ
👉 食べ歩きスポットもチェック
→ 城崎温泉食べ歩きはこちら
♨ 宿選びが重要
👉 このプランで泊まるなら宿選びが重要
→ 城崎温泉おすすめ宿ランキングはこちら
✔ こんな人におすすめ
・カップル旅行
・女子旅
・温泉街を歩きたい人
・非日常を感じたい人
✔ まとめ
城崎温泉は、外湯だけを目的にするより温泉街を歩く時間まで含めて楽しむ場所です。
1日目は食べ歩き・外湯・夜散歩、2日目は朝風呂と静かな温泉街。予定を詰め込みすぎず、営業している外湯を2〜3湯選ぶくらいの余白を残すと、1泊2日でも城崎らしい旅になります。


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